MESSAGE
CEOメッセージ
地域の持続可能な発展と環境負荷低減を支える
バイオマスガス化技術の歩みと未来
2009年、「バイオマスガス化発電を成功させる鍵は3つ」と題し早稲田大学で発表。以降、インドのバイオタームと共同でバイオマスガス化技術の課題を解決し、商用プラントの実績を積み重ねてきました。2025年、バイオタームジャパンを設立し、日本の地域課題・社会課題の解決に向けた活動を開始。
40年以上にわたり、石炭に始まりインド科学技術院のバイオマスガス化技術の研究と実用化に従事。固体・液体・気体の相変化を制御する基本技術と周辺機器の開発を通じ、地域特性や季節条件に適応する運転方法を確立してきました。
当社のプラントは、熱と電気を個別に供給できる熱電併給システムを採用。燃料の種類やサイズを問わず運用可能。「BIOMAX」シリーズ(50~700)を展開。発電50kW~650kW、熱供給150kW~1800kWに対応。オフグリッド運用も可能。FIT価格に依存せず、発電コストそのものが低いため、補助に頼らなくても経済性を確保できる点が特長です。
さらに、新設計のガス化リアクターとダイナミックフィルターにより、タール除去を瞬時に行い、高品質バイオチャーの回収を実現。これにより、土壌改良やカーボンクレジット市場への対応も可能。
今後も、地域社会の持続可能な発展と環境負荷の低減、そして災害時のエネルギー確保に貢献する技術開発を続けてまいります。
40年以上にわたり、石炭に始まりインド科学技術院のバイオマスガス化技術の研究と実用化に従事。固体・液体・気体の相変化を制御する基本技術と周辺機器の開発を通じ、地域特性や季節条件に適応する運転方法を確立してきました。
当社のプラントは、熱と電気を個別に供給できる熱電併給システムを採用。燃料の種類やサイズを問わず運用可能。「BIOMAX」シリーズ(50~700)を展開。発電50kW~650kW、熱供給150kW~1800kWに対応。オフグリッド運用も可能。FIT価格に依存せず、発電コストそのものが低いため、補助に頼らなくても経済性を確保できる点が特長です。
さらに、新設計のガス化リアクターとダイナミックフィルターにより、タール除去を瞬時に行い、高品質バイオチャーの回収を実現。これにより、土壌改良やカーボンクレジット市場への対応も可能。
今後も、地域社会の持続可能な発展と環境負荷の低減、そして災害時のエネルギー確保に貢献する技術開発を続けてまいります。
代表取締役社長 垂井 晴夫

PROFILE
会社情報



会社概要
| 会社名 | 株式会社バイオタームジャパン |
|---|---|
| 所在地 | 〒232-0072 神奈川県横浜市南区永田東2-38-18-311 |
| TEL | 090-3537-0724 |
| 設立 | 2025年02月 |
| 従業員 | 1人 |
| 事業内容 | エネルギー供給事業 バイオタームジャパンは、日本の地域課題・社会課題の解決に貢献するエネルギー技術として、インド科学技術院(IISc)のバイオマスガス化研究チームと連携し、実用性の高いバイオマスガス化システムの開発・導入を行っています。 主力製品である「BioMax」シリーズは、広葉樹・針葉樹・竹・籾殻・流木・枝など、多様なバイオマス燃料に対応可能なエネルギー供給システムです。 オフグリッドでの電力供給に加え、ガス化炉とは独立して稼働できる専用バーナーを備えており、 蒸気・温水・熱エネルギーを、季節や地域特性、災害時の状況に応じて柔軟に供給できます。 バイオターム・インドでは、独自設計のガス化炉とダイナミックフィルター技術により、タールを抑えた高品質な生成ガスを実現。さらに、排水を出さないクローズドシステムを完成させ、環境負荷の低い運用を可能にしています。 |
| 関連会社 | バイオタームインド バイオタームインドは、独自設計のバイオマスガス化炉とダイナミックフィルター技術により、タールを抑えた高品質な生成ガスと、品質の高いバイオチャーを安定的に生み出す技術を有しています。 また、排水を出さないクローズドシステムを採用し、環境負荷の低い運用を可能にしています。 現在、バイオタームジャパンと連携し、この高品質な生成ガスと燃料の多様性を活かした、バイオマス由来の液体燃料(バイオディーゼル、バイオエタノール)の 経済性向上に向けた技術開発・事業化を進めています。 BTIT社(インド) 700kg/Hr以上のガス化プラント発電・熱供給のEPC契約の場合 SCC社(タイ) O&M契約のオペレーター派遣会社の場合 |
代表経歴
| 1972年~2001年 | 三井造船(株) 環境装置開発室:鉄EDTA湿式脱硫設備、高粘度ユリカピッチ微粉燃焼ボイラー開発 三井造船ボイラー設計:ライレーストーカーボイラー石炭微粉ボイラー (HSFCタイランド、TPIタイランド)インドNFL向け石炭微粉炭ボイラー バブコックエナジー(英国,ブライトン在住・ロンドン勤務) 三井バブコックエナジーインド副社長 インド・タイで産業用バイオマス発電プラント インド科学技術院のバイオマスガス化技術研究 インド科学技術院の籾殻シリカプロセス研究 |
|---|---|
| 2001年~2014年 |
(株)サタケ 部長・嘱託 インド科学技術院ガス化籾殻発電 新潟全農向け 籾殻ガス化プラント タイ・スラナリ大学:ガス化発電プラント設置 タイ 2MW バイオマスガス化発電 カセサート大学と早生樹ガス化発電共同研究 マレーシア:パームEFBペレットプラント タイ・チュンポーン:EFBペレットプラント(DES BIOMASS会社設立) |
| 2003年~2017年 | (株)BEETECHS設立 社長 籾殻発電の灰分からのバイオシリカ抽出(IVY社として岡山ベンチャー大賞) 2005年インド科学技術院内にバイオシリカのパイロットプラントを設置 富山大学との共同研究:F T合成用カプセル触媒開発。椿教授のモンダル法、バイオマスガス化プロセスからのCO+H2ガスからバイオディーゼルを生成する触媒完成 |
| 2017年~2024年 | (個人事業主)バイオエナジーコンサルとして顧問契約に従事 日本のバイオマスガス化、及びバイオマスボイラープロジェクトに従事 |
| 2025年2月設立~ | (株)バイオタームジャパン 社長 |